財団について

ごあいさつ

三村学術福祉財団の代表理事 三村健二
近年人口減少が確実にすすむ一方、人間らしい生きがいを模索する機運が高まってきています。
小野谷機工グループは、「品質重視のモノ創りに徹し 創造と行動でオンリーワンに挑戦 持続的な成長で社会への貢献と 社員の幸せを目指す」という企業理念を掲げ、車に関わる店舗やサービス拠点の困りごとに機械で解決する企業行動を展開しています。
そのためには「創意工夫」する発明を大事にしてきました。そして持続的に成長する組織を作り「社会への貢献」を目指してきました。そのためには、小中学校等の教育が重要であり、大学等での学術研究が発展しなければなりません。また、障碍者や外国人も排除されない福祉社会の存立が求められます。
当財団は、自然科学、社会科学、人文科学、芸術及び社会福祉等に関する学術研究および事業等に援助を行い、もって我が国の学術、教育、文化並びに福祉の向上に資することを目的として、2025年6月に設立されました。日本全国で、学術研究や職業教育への助成、小中学校・高校・高等専門学校・特別支援学校への教育計画や設備助成、心豊かな社会を作るためにスポーツや文化芸術活動への助成を行っていきます。

一般財団法人 三村学術福祉財団
代表理事三村健二

財団の概要

名称 一般財団法人三村学術福祉財団
代表者 代表理事 三村健二
設立日 2025年6月20日
基本財産 780百万円
所在地 〒915-0801 福井県越前市家久町59-1-1
TEL 0778-22-2124
URL

組織図

三村学術福祉財団の組織図

沿革

小野谷機工株式会社は1971年11月に設立し、2023年7月に東京証券取引所(TOKYO PRO MARKET 証券番号A209)に上場しました。創業家 三村健二氏が小野谷機工の株式を財団に寄付し、その配当金をもって「科学、教育、福祉」を営む研究者・教育機関等に助成する目的で2025年6月に設立しました。

2026年の募集日程(ただし、年度によって時期の変更があります)

3月~5月上旬 5月中旬~6月 6月~
申請書受付 選考~決定 助成金贈呈
提出資料は返却しません。助成金交付が決定したら、助成活動終了後に完了報告書を提出いただきますので、申請書の控えを取っておいてください。

応募方法

募集要項

  • ・事業内容

    Ⅰ.①ものづくり研究開発活動に係る助成、②ひとづくり実践研究活動に係る助成
    Ⅱ.学校等(小中高校、専門学校)の教育方針と実践計画に対する助成
    Ⅲ.特別支援学校や(子供の)スポーツ活動団体への支援にかかる助成

  • ・応募資格

    Ⅰ.日本全国の大学・高等専門学校に所属する研究者(個人)
    Ⅱ.日本全国の小中学校、義務教育学校、高等学校、高等専門学校
    Ⅲ.日本全国の特別支援学校、スポーツ活動団体

Ⅰ<研究助成金>

  • 1.助成対象分野

    ①主として「ものづくり」に関わるものとして、製品そのものと、製造・生産技術、社会基盤、AI/IT情報、環境・エネルギー、デザインにかかわる研究開発
    ②主として「ひとづくり」に関わるものとして、サービス、マーケティング、ブランディング、調査にかかる実践研究

  • 2.助成対象者

    個人である。その主たる勤務先が国内の大学とその付属研究所、大学共同利用機関、高等専門学校

  • 3.助成金額

    1件1百万円、総件数4件以内

  • 4.応募方法

    ・郵送
    送付先:〒915-0801 福井県越前市家久町63-1
        小野谷機工(株) 総務部内
        一財)三村学術福祉財団事務局

    ・研究計画書、論文骨子
    ・研究計画書に合致する使途を明示すること

  • 5. 応募期間

    2026/3/1~2026/5/11

  • 6.選考方法

    (1)選考委員会設置する
    (2)理事の中から選考委員を選ぶ、第三者の専門家を選ぶ
    (3)選考基準
    ①(独創性)研究内容の独創性、発想の独自性および新規性を有すること
    ②(実用化の可能性)研究成果の工業技術への応用や実装に寄与する可能性があること
    ③(持続可能性および環境配慮)持続可能な社会づくりにむけた配慮と貢献があること
    ④(助成の意義)助成目的に適合し、実施計画に妥当性を有すること

  • 7.採否の通知

    メールまたは通知

  • 8.研究助成金の使途

    「研究計画書に基づく使途」に限定する

  • 9.研究成果の報告

    ①研究計画および収支計画があること
    ②研究成果報告を義務付ける、収支報告書は努力義務
    ③研究成果のテーマ発表は行う
    ④研究成果の論文発表について財団から助成金を受けたことの記載は問わず
    ⑤研究成果報告のテーマを財団のHPに掲載する

Ⅱ<学校等への助成金>

  • 1.助成対象分野

    「未来を担う児童生徒の資質・能力育成のため」という課題に基づいた教育方針と実行計画(器具、実験、設備投資計画を含む)
    高等学校は、職業系コースに助成を集中(自動車整備、福祉・医療看護、農林漁業、機械・電気電子、情報等)

  • 2.助成対象者

    小中学校、義務教育学校、高等学校、高等専門学校

  • 3.助成金額

    1件90万円以内、総件数4件以内

  • 4.応募方法

    ・郵送
    送付先:〒915-0801 福井県越前市家久町63-1
        小野谷機工(株) 総務部内
        一財)三村学術福祉財団事務局

    ・教育実験計画書、教育設備計画(器具、機材)および資金計画

  • 5. 応募期間

    2026/3/1~2026/5/11

  • 6.選考方法

    (1)選考委員会設置する
    (2)理事の中から選考委員を選ぶ、第三者の専門家を選ぶ
    (3)選考基準
    ①育成する資質・能力に明確性、必然性があること
    ②教育方針に妥当性、将来性があること
    ③実行計画に実現性、継続性があること
    ④「社会に通用する探求的課題研究」「生まれ育った地域を創生する」、職業系専門学校等、特色ある教育計画がある場合は、特に考慮する

  • 7.採否の通知

    メールまたは通知

  • 8.教育助成金の使途

    「教育方針と実行計画に基づく使途」に限定する

  • 9.教育成果の報告

    ①教育計画実験および設備・器具・機材購入計画がある
    ②助成の結果はテーマは財団のHPに公表する

Ⅲ<特別支援学校、スポーツ活動団体への助成金>

  • 1.助成対象分野

    ①特別支援学校(養護学校)、②スポーツ活動団体

  • 2.助成対象者

    (障害を持つ子を支援する)特別支援学校、子供のスポーツ活動をする団体

  • 3.助成金額

    ①特別支援学校 1件50万円以内 総件数1件以内
    ➁スポーツ活動団体 1件30万円以内 総件数 1件以内

  • 4.応募方法

    ・郵送
    送付先:〒915-0801 福井県越前市家久町63-1
        小野谷機工(株) 総務部内
        一財)三村学術福祉財団事務局

    ・運営計画、収支計画
    ・費用等の明示されたもの

  • 5. 応募期間

    2026/3/1~2026/5/11

  • 6.選考方法

    (1)選考委員会設置する
    (2)理事の中から選考委員を選ぶ、第三者の専門家を選ぶ
    (3)選考基準
    ①活動の公益性、②子供(親を含む)の参加状況、③地域における評価、④経費状況

  • 7.採否の通知

    メールまたは通知

  • 8.助成金の使途

    団体の活動に関連した費用もしくは設備の支出に充てる

  • 9.提出資料

    写真複数枚、規約(もしくは団体規則)、直近の活動報告・収支決算書、直近の活動計画・収支計画、日常活動のわかる資料 等